易占

16、雷地豫、2爻、よろこび楽しむ、余裕。 雷が地上に出て、その威をふるっているさまが豫である。無理なく、気持ちよく動ける状態を作っていく時。

立禅

今日はかすかに身体を動かしながらやってみました。見た目には止まって見えるけれど中身は動き続けている感覚を持って。人は常に動き続けている、無意識のうちに。後、口の中も力んでいることに気づいた。

易占

44、天風后、上爻、遭遇、出会い。天の下に風がふきあれるさまが后である。気が多くなりがちな時、惑わされないこと。

立禅

今日は気の玉を肚に作るイメージを持ってやってみました。あちらを立てれば、こちらが立たずみたいなひとつを意識すると他がみえなくなる癖があることに気づいた。木をみず森をみて!

易占

50、火風鼎、5爻、即応する、調整。木に火がついて燃え上がるさまが鼎である。自分の行くべき道を行く。信じて進もう。

瞑想

今日はBGMをかけながらやってみました。音楽に気をとられるのかムズムズもなく気が散漫していたのかな。いや、一点より全体をぼんやり観ることが大切なのかな。

立禅

今日は額のムズムズと手の間に玉があるようなイメージを持ってやってみました。息を吸う時にムズムズが強くなるようだ。吐くときにムズムズもじわーっと広がる感じがある。手の間を狭めたり広げてみると間の玉もつぶれて手が押される感じと手が引っ張られる…

易占

45、沢地萃、5爻、集まる、集合、沢が地の上にのぼるさまが萃である。集まる中心を得ている時。自分の信じる道を行こう。

易占

31、沢山咸、3爻、感応、夫婦の道、 山の上に沢があって潤しているさまが咸である。周りにつられて動かず、自分のいくべき道を行く。

坐禅

ひたすらに呼吸を意識してみました。丹田からまわるような感覚をイメージしながら。

易占

16、雷地豫、上爻、よろこび楽しむ、余裕。雷が地上に出て、その威をふるっているさまが豫である。道理に沿って動く。楽しさだけに溺れない。切り替えができる状態にしておく。

坐禅

だいぶリラックスできている。ただひたすらに呼吸に意識を向けて、浮かんでくる思いを流しながら、その思いを川のほとりで眺めている感じ。いい感じです。怖れも不安も感じず、ただひたすらに呼吸。

易占

24、血雷復、5爻、一陽来復、復帰。雷鳴のエネルギーが地中に潜んでいるさまが復である。自分には自分のサイクルがある。いったものが帰り、来たものが往く。

立禅

脱力できているか確かめる為に全身の力を思いっきりいれて、フッと抜いてみるを何回かやってみました。抜いた時の状態が脱力できているということなのかな。少しずつ、ひとつずつ進んでいきたい。

易占

6、天水訟、5爻、論争、訴訟、天は上にのぼり、水は下に流れ、互いに違う方向を向いているさまが訟である。正しい行動は支持される。

易占

4、山水蒙、2爻、未熟、教育、山のふもとから泉をほとばしり出させているさまが蒙である。否定しないで。 分からないときもある、 できないときもある、 気づかないこともある。 完璧でなくて当然。 これから変わることができる。

立禅

今日は瞑想してみました。次々といろいろな思いが流れきて、何も考えないというのも中々難しいと感じた。特につらいというのこともなく きがつけば25分経ってた。額のムズムズが自分の中ではポイントになりそうな予感。常に感じるように探っていきたい。

易占

27、山雷頥、5爻、口、養う。山の下に雷のエネルギーが隠れているさまが頥である。頼ってもいい、

立禅

身体の細かな感覚を養うことが立禅を行う理由な気がする。あとはイメージをどれだけ細かく練られるようにする場が立禅なのかと今日感じた。細かな身体の感覚と意識のイメージ。これらを意識してやっていきたい。

易占

23、山地剥、2爻、山が崩れて平地になるさまが剥である。

立禅

膝下から足裏のりきみを重心の位置を探るように動かしていたら、力が抜けていく位置があるようだ、微細な感覚だがつま先と踵のあいだくらいを行き来して、ここだろうという場所を探していきたい。

易占

1、乾為天、4爻、偉大なる天、天体の運行は健やかでやむことはない。タイミングを見計らって進もう。

立禅

膝を曲げ過ぎていたせいで、太ももに力が入っていたようだ。太もものりきみがとれたら、足裏とふくらはぎにりきみがあることがわかった。りきんでいるのか、重さがかかっているから反発の力が働いているのか、いろいろと試してみたい。あと呼吸にも意識して…

立禅

気づくと肩が上がっているのを何度も感じた。なぜそうなるのか、考えていきたい。

易占

3、水雷屯、5爻、生みの苦しみ、芽生え、雲が垂れ込め、雷が轟きながら、まだ雨となって万物を潤すに至らないさまが屯である。小さなことからコツコツと。

立禅

膝を内側に軽く曲げて立つと楽になることに気づいた。骨盤を立てると足が引っ張られる感覚がある。

易占

9、風天小畜、初爻、小さな停止、小さな蓄積。風が天空を吹きめぐっているさまが小畜である。常に学ぶこと。

立禅

寒くて震えている時、ふと思った、震えるということは身体を振動させ身体を動かして温めているのだと思った。体温を上げる為の身体の無意識の働きなんだと感じた。 足のガクガクはまたありました。チカラは入れたいないので、無意識の働きなのかなぁと思う。…

立禅

今日、立禅をやってみました。15分やってみようとはじめたら、気が付いたら45分経ってた。左足が勝手にガクガクすることに気づいた。額がムズムズする場面が何度かあり、それが心地良くて何度も感じるようになりたいと思った。

易占

1、乾為天、初爻、偉大なる天、天体の運行は健やかでやむことはない。まだ動く時ではない、しばらく自重して、時を待つ。