気付き、発見
どうも時にあたるです。 和して同せず、周りとは協力するが決して流されない。
全身のつながりを意識しないと動作がぎこちなくなる
動作に無駄がなかったり、動きにキレイさがある人は身体を順番通りに動かせている人だと思います。順番通りと言うことは、全身を意識通りに動かせることだと自分は思っています。 自分にはまだまだ意識できない箇所がたくさんあります。そして順番通りに動か…
どうも時にあたるです。 ペン回しのように手持ち無沙汰の時についついやってしまう指を使う行為を、ストレス解消や集中力を上げられるように作られた指先用の遊具です。 気になる人は調べてみてください。いろいろなバリエーションがあるのでお気に入りが見…
どうも時にあたるです。 今朝、庭に生えているピーピー豆が作れる草を観ていたら、この草の名前が気になって仕方が なくなり調べました。 名前はヤハズエンドウというそうです。 一般的にはカラスエンドウが広まっているようです。亜種にスズメエンドウ、カ…
どうも時にあたるです。 今日は易占通りのことが起きました。 意識していたから気付けたのかどうかは定かではありませんが、それだということがわかりました。 失敗したことに変わりはありませんが、失敗ではなくそのやり方が間違っていただけと言うふうに捉…
人と話したり文章を書いたりする時、俳句や短歌のように5文字、7文字、12文字で区切るときれいにまとめることができる。 最初にこのことに気づいた人の熱意に感心するばかりです。
空間を支配する為には、声を大きく、そして姿勢を良くする、この2つを意識することでその場を支配することができる。
背中を曲げすぎず、伸ばしすぎない、そのどちらでもない真ん中に常に置くように意識すると身体を上手に使えるようになると思います。
いつでも不安定、つまりそれで安定しているということ。 川は常に流れている、止まるとだんだん濁る。 それと同じことのように思う。 できるだけ止まらない、なるべく動き続けよう。 心も身体も人生も。
無意識でやっていることに、こんなことを意識せずにやっていたのか気づくことが無意識を変えていくうごきだと思います。
間を意識するということは、観ることなのだろうか、外と中は違うのはわかる、しかしながら本質的には同じことだと思うのですがどうでしょうか。
たまには身体を動かして日々の生活とのバランスをとらなければいけないと思いました。
字を書く時に、書くスペースと文字の大きさや型を想像しながら書くと良い。
急いでもいい、焦ってもいい、ただし、慌ててはダメだ。
周りの流れに飲まれても自分の芯は流されない。考え方、信念、志、意識、色々なあらわし方があるけれどその感覚を無くさないように。
とても簡単で日常生活に溶け込ませることもできる方法です。 それは、腰に帯を巻く。これだけです。 後は巻いたまま普段通りに生活するだけです。 帯がない人は腰ベルトでも大丈夫。 ポイントは、巻いた時と、巻いてない時の違いを意識してわかるようになる…
何か食べた時、食べた分だけ重くなりその分どこかの筋肉が支えるために緊張するのかもしない。
字を書く時に、少しだけ直線を曲げるときれいに ととのう、後は全体のバランス。