2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

易占

27、山雷頥、5爻、口、養う。山の下に雷のエネルギーが隠れているさまが頥である。頼ってもいい、

立禅

身体の細かな感覚を養うことが立禅を行う理由な気がする。あとはイメージをどれだけ細かく練られるようにする場が立禅なのかと今日感じた。細かな身体の感覚と意識のイメージ。これらを意識してやっていきたい。

易占

23、山地剥、2爻、山が崩れて平地になるさまが剥である。

立禅

膝下から足裏のりきみを重心の位置を探るように動かしていたら、力が抜けていく位置があるようだ、微細な感覚だがつま先と踵のあいだくらいを行き来して、ここだろうという場所を探していきたい。

易占

1、乾為天、4爻、偉大なる天、天体の運行は健やかでやむことはない。タイミングを見計らって進もう。

立禅

膝を曲げ過ぎていたせいで、太ももに力が入っていたようだ。太もものりきみがとれたら、足裏とふくらはぎにりきみがあることがわかった。りきんでいるのか、重さがかかっているから反発の力が働いているのか、いろいろと試してみたい。あと呼吸にも意識して…

立禅

気づくと肩が上がっているのを何度も感じた。なぜそうなるのか、考えていきたい。

易占

3、水雷屯、5爻、生みの苦しみ、芽生え、雲が垂れ込め、雷が轟きながら、まだ雨となって万物を潤すに至らないさまが屯である。小さなことからコツコツと。

立禅

膝を内側に軽く曲げて立つと楽になることに気づいた。骨盤を立てると足が引っ張られる感覚がある。

易占

9、風天小畜、初爻、小さな停止、小さな蓄積。風が天空を吹きめぐっているさまが小畜である。常に学ぶこと。

立禅

寒くて震えている時、ふと思った、震えるということは身体を振動させ身体を動かして温めているのだと思った。体温を上げる為の身体の無意識の働きなんだと感じた。 足のガクガクはまたありました。チカラは入れたいないので、無意識の働きなのかなぁと思う。…

立禅

今日、立禅をやってみました。15分やってみようとはじめたら、気が付いたら45分経ってた。左足が勝手にガクガクすることに気づいた。額がムズムズする場面が何度かあり、それが心地良くて何度も感じるようになりたいと思った。

易占

1、乾為天、初爻、偉大なる天、天体の運行は健やかでやむことはない。まだ動く時ではない、しばらく自重して、時を待つ。

易占

5、水天需、4爻、待機、エネルギーの補給、雲が天にのぼり、雨降らんとする時を待つさまが需である。山は超えた、あとは待とう。

易占

56、火山旅、3爻、旅立ち。山の上に火が燃え広がるさまが旅である。着実にいくべき道を歩んでいく。いつもより慎重に。

易占

51、震為雷、2爻、地震、雷、しきりに雷のなるさまが震である。必要なものは戻ってくる。

易占

55、雷火豊、3爻、盛大、豊富、雷鳴と電光がともにやってくるさまが豊である。光で照らそうとする姿勢を忘れない。

易占

41、山沢損、2爻、減少、山のふもとに沢があるさまが損である。何かをすることを減らす日

易占

27、山雷頤、4爻、口、養う、山の下に雷のエネルギーが隠れているさまが頤である。

易占

26、山天大畜、4爻、大きな停止、大きな蓄積、天の気が山中にたくわえられているさまが大畜である。

易占

57、そん為風、4爻、風のまにまに、従う。 風が吹きわたるさまがそんである。丁寧に、深く入りこもう。うまくやれる。

易占

43.沢天かい、5爻、決断、決行、沢が天の上にのぼるさまがかいである。

易占

23、山地剥、上爻、剥奪、山が崩れて平地になるさまが剥である。最後に残ったものが何なのか意識する。

易占

49、沢火革、変革、改革。火と水が争うさまが革である。

易占

12、天地否、初爻、停滞、塞がる、天の気と地の気がそれぞれの位置に固定して交じり合わないさまが否である。

易占

20、風地観、2爻、観察、自戒。風が大地の上を吹きわたっているさまが観である。自分をそして周りをよく観る。

易占

43、沢天かい 、3爻、決断、決行、沢が天の上にのぼるさまがかいである。自分の判断を信じよう

易占

33、天山遯、4爻、退避、隠遁、天に対して下から山が迫っているさまが遯である。立つ鳥あとを濁さず。

易占

53、風山ゼン、上爻、進む、山上の木が着実に伸びていくさまがゼンである。階段を登る感じ、振り返るとそれなりの景色が見える。

易占

58、兌為沢、3爻、よろこび、沢が連なっているさまが兌である。大事なことを忘れないように。