2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

易占

16、雷地豫、2爻、よろこび楽しむ、余裕。 雷が地上に出て、その威をふるっているさまが豫である。無理なく、気持ちよく動ける状態を作っていく時。

立禅

今日はかすかに身体を動かしながらやってみました。見た目には止まって見えるけれど中身は動き続けている感覚を持って。人は常に動き続けている、無意識のうちに。後、口の中も力んでいることに気づいた。

易占

44、天風后、上爻、遭遇、出会い。天の下に風がふきあれるさまが后である。気が多くなりがちな時、惑わされないこと。

立禅

今日は気の玉を肚に作るイメージを持ってやってみました。あちらを立てれば、こちらが立たずみたいなひとつを意識すると他がみえなくなる癖があることに気づいた。木をみず森をみて!

易占

50、火風鼎、5爻、即応する、調整。木に火がついて燃え上がるさまが鼎である。自分の行くべき道を行く。信じて進もう。

瞑想

今日はBGMをかけながらやってみました。音楽に気をとられるのかムズムズもなく気が散漫していたのかな。いや、一点より全体をぼんやり観ることが大切なのかな。

立禅

今日は額のムズムズと手の間に玉があるようなイメージを持ってやってみました。息を吸う時にムズムズが強くなるようだ。吐くときにムズムズもじわーっと広がる感じがある。手の間を狭めたり広げてみると間の玉もつぶれて手が押される感じと手が引っ張られる…

易占

45、沢地萃、5爻、集まる、集合、沢が地の上にのぼるさまが萃である。集まる中心を得ている時。自分の信じる道を行こう。

易占

31、沢山咸、3爻、感応、夫婦の道、 山の上に沢があって潤しているさまが咸である。周りにつられて動かず、自分のいくべき道を行く。

坐禅

ひたすらに呼吸を意識してみました。丹田からまわるような感覚をイメージしながら。

易占

16、雷地豫、上爻、よろこび楽しむ、余裕。雷が地上に出て、その威をふるっているさまが豫である。道理に沿って動く。楽しさだけに溺れない。切り替えができる状態にしておく。

坐禅

だいぶリラックスできている。ただひたすらに呼吸に意識を向けて、浮かんでくる思いを流しながら、その思いを川のほとりで眺めている感じ。いい感じです。怖れも不安も感じず、ただひたすらに呼吸。

易占

24、血雷復、5爻、一陽来復、復帰。雷鳴のエネルギーが地中に潜んでいるさまが復である。自分には自分のサイクルがある。いったものが帰り、来たものが往く。

立禅

脱力できているか確かめる為に全身の力を思いっきりいれて、フッと抜いてみるを何回かやってみました。抜いた時の状態が脱力できているということなのかな。少しずつ、ひとつずつ進んでいきたい。

易占

6、天水訟、5爻、論争、訴訟、天は上にのぼり、水は下に流れ、互いに違う方向を向いているさまが訟である。正しい行動は支持される。

易占

4、山水蒙、2爻、未熟、教育、山のふもとから泉をほとばしり出させているさまが蒙である。否定しないで。 分からないときもある、 できないときもある、 気づかないこともある。 完璧でなくて当然。 これから変わることができる。

立禅

今日は瞑想してみました。次々といろいろな思いが流れきて、何も考えないというのも中々難しいと感じた。特につらいというのこともなく きがつけば25分経ってた。額のムズムズが自分の中ではポイントになりそうな予感。常に感じるように探っていきたい。